SUGIZOソロ楽曲でまずおすすめする曲5選

こんにちは！

今回は僕の一番大好きなギタリスト、SUGIZO（LUNA SEA/X JAPAN）のソロ楽曲の中で、初心者向けにまずこれを聞いてほしい！という曲を5つ選びました。

なぜ僕がSUGIZOが一番好きなのかというと、

《ギター×エレクトロ×インスト×かっこいい》

という僕の大好きな要素が詰まりまくってるからなんです。

しかも他に同じような曲を作れる人はほとんどいないという彼唯一の世界観に惚れ惚れしてしまったのです。

そして、今では全曲集めて毎日聴いています。

とにかくSUGIZOの魅力を伝えたい！

それではいってみましょう。

TELL ME WHY?

SUGIZOのソロ曲で代表的な曲で、ライブでも毎回披露されます。

20年前くらいからある曲なのかな。

とにかくノリノリになります。

そしてギターソロの部分が気持ちよい伸びやかなサスティーンでうっとりさせます。

こちらも超絶ノリノリになる曲。

ライブでは本編の最後に来ることが多いです。

これがかかったらもうみんなノリノリ。頭ブンブンしたくなります。

1997年発売の1st Single。こちらは歌モノです。初期は歌がメインとなっていました。

メロディーの切なさとギターの鋭さが特徴的です。

2016年発売と比較的最近の曲。

“怒れる電子音楽たち”とも称されるアルバム『音』の収録曲です。

現代の音楽に逆らうかのような外したリズム、静かに怒れるギター。

独特の世界観に圧倒されます。

美しく、儚い、静かな曲。

SUGIZOがヴァイオリンで、美しく、儚いメロディーを奏でます。

まるで死んだ後の無の空間のような虚無さと、海の底のような暗さと異世界感。

その中に、悲しみさえも全てを包み込むような壮大さと深さを感じさせる、

素晴らしい曲です。

夜寝る時に聞くのがおすすめ(*´-`)

SUGIZOミュージックの世界観、いかがでしたか？

他の曲も独特なカッコよさ満載です。

ぜひ聴いてみてください！