【Windows】パフォーマンスモニタで監視するパラメータは何を選べばいいの?

こんにちは、noyです。

私はプライベートではMacを使用していますが、仕事ではWindowsを使用しています。

今回は仕事で初めて触ったWindowsのパフォーマンスモニタについてご紹介します。

パフォーマンスモニタとは?

Windowsのパフォーマンス(性能)を監視するツールです。「データコレクタセット」で監視対象を選んで開始すれば、ログを記録することが可能です。

監視対象は例えば以下があります。

  • PhysicalDisk
  • Memory
  • NetworkInterface
  • Process
  • Processor
  • System

設定方法

他のブログにて多数紹介されているため、今回は割愛します。(今後、載せたい…)

パラメータがよくわからない時はこれを選ぶ

  • PhysicalDisk
  • Memory
  • NetworkInterface
  • Process
  • Processor
  • System

先ほど例に挙げた監視対象6つです。

例えば、物理ディスクでは、ディスク使用量の影響を見ることができます。メモリでは、メモリ空き容量の推移などから、メモリリークの可能性を発見することに役立ちます。

ブログで紹介しておきながら、私も勉強中のため、また情報を更新します。

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